Hassle free, 2-Year Warranty
Fast, Free Shipping on Orders $35+
Lifetime Technical Support
30-Day Money Back Guarantee
Plugable Mini DisplayPort - HDMI 2.0 変換アダプター
$29.95 USD
SKU: MDP-HDMIAmazon Rating : (1037 Reviews)
機能
- Mini DisplayPort - HDMI 変換 - このアクティブ変換アダプタを使えば、ラップトップやデスクトップ PC の Mini DisplayPort 出力ポートに、HDMI 入力のあるモニタや高解像度テレビ、プロジェクタを接続できます。(このアダプタは Mini DisplayPort 変換用です。DisplayPort ポート出力を変換する場合には「Plugable DisplayPort - HDMI アクティブ変換アダプタ(DP-HDMI)」の方をご利用ください。)
- 対応解像度 - 最大で 4K UHD 3840x2160@60Hz までの HDMI モニタに対応しています。
- AMD Eyefinity 互換 - VESA(DisplayPort)認証を受けています。VESA規格の DisplayPort 1.2、HBR Rate 2(HBR2)、および HDMI 2.0 規格に準拠しています。
- 互換性 - この変換アダプターは Mini DisplayPort 1.2 出力ポートを搭載した旧型 Mac および Surface システムと互換性があります。双方向の変換はできません。注意: 出力側と接続されるモニタ側の両者が、必要な解像度およびモードに対応している必要があります。
- 2 年の品質保証 - Plugable は 2 年間の品質保証およびメールでのサポートをご提供いたします。正規販売元よりご購入ください。製品について質問がございましたら、Plugable Japan サポートまでお気軽にご連絡ください。
35 ドル以上のご注文で米国内送料無料
製品説明
この Plugable Mini DisplayPort – HDMI アクティブ変換アダプタ(MDP-HDMI)を使うと、ラップトップやデスクトップ PC の DisplayPort 出力ポートに、HDMI モニタやテレビ、プロジェクターを接続することができるようになります。
このアダプターは、実際に DisplayPort 信号を HDMI 信号に変換するアクティブタイプです。内蔵されたチップセットが、コンピュータから出力された DisplayPort 信号を HDMI 信号へ変換します。対応解像度は 4K (3840x2160 @ 60Hz)までの SDR 対応モニターやテレビ、あるいは、4K (3840x2160 @ 30Hz)までの HDR 対応モニターやテレビです。
用途
- コンピュータの Mini DisplayPort 出力ポートに、HDMI 入力ポートのあるモニターやテレビを接続する
- AMD Eyefinity または NVIDIA Surround 対応のグラフィックカードの DisplayPort に、HDMI モニタを追加する
- DisplayPort 出力のあるノート PC を持ち運び、会社外の HDMI ポート付きプロジェクターなどに接続して使用する
- .
HDMI ケーブルは付属していません。
互換性
互換性のある構成 | MiniDisplayPort またはThunderbolt 2 出力ポートを持つ PC および Macシステム、デスクトップ、タブレット |
互換性のない構成 | このアダプタは、逆方向の接続には使用できません。 |
Apple 製品に関する注意
この MDP-HDMI 変換アダプターは、HDR 対応ではありません。HDR 対応の 4K 解像度テレビやモニターに接続するために使用すると、リフレッシュレートが 30Hz に制限されることがあります。(モニター側に HDR をオフにする設定がある場合、そうすることで 60Hz 表示ができることがあります。)HDR 対応 の 4K モニターではこの製品ではなく、HDR および DP1.4、HDMI 2.0a 対応の変換アダプターをご使用ください。また、4K 超高解像度の設定で長い HDMI ケーブルを使用すると、画像が乱れたり表示できなかったりします。これは、ケーブルが長くなるとデータ転送のために必要な電力が不足するためです。この変換アダプターを使って 4K モニタを接続する場合は、2m 以下の HDMI ケーブルをお使いください。
このアダプタは、VESA 認証に必要な広範なテスト要件に合格しており、VESA デュアルモード DisplayPort 1.2、High Bit Rate 2 (HBR2)、および HDMI 2.0 規格に準拠しています。また、AMD Eyefinity、NVIDIA Surroundテクノロジーにも対応しています。
よくある質問
Q. アクティブアダプターとはなんですか? パッシブアダプターとアクティブアダプターは何が違うのですか?
A. DisplayPort 信号は、HDMI、DVI などのデジタル信号ですが、異なった方式で信号を取り扱います。またデジタル信号であるため、アナログ信号である VGA とも全く異なります。アクティブアダプターは、DisplayPort 信号を実際に HDMI、DVI、VGA 信号などに変換するためのチップセットを内蔵しています。
一方、パッシブタイプのアダプターには変換チップは内蔵されておらず、DisplayPort 信号出力のうち必要な信号を選択して透過させるだけの、PC システムのグラフィックコントローラに依存した仕組みになっています。DisplayPort 信号を HDMI 信号に正しく変換するアクティブアダプターにくらべると、通常の場合対応できる解像度やリフレッシュレートが低くなります。また AMD Eyefinity や NVIDIA Surround 機能を使う構成では、接続できるディスプレイの数が制限されます。
なぜこの変換アダプターは HDR 4K テレビで使えないのですか?
A. リフレッシュレートが制限されますが、使えることがあります。HDR または HDR 10 は、コンピュータとディスプレイ間で色と光度用の追加データを必要とする、新しい技術です。これに対応するためには、PC 側のグラフィック出力は DisplayPort 1.4 または、HDMI 2.0b または HDMI 2.1 に対応している必要があります。一方、この Plugable DP-HDMI 変換アダプターは SDR(非 HDR)ディスプレイ用に設計されており、DisplayPort 1.2 を HDMI 2.0 に変換するための製品です。したがって、HDR 技術に対して互換性がありません。
もしこのアダプターを使って HDR 対応テレビを接続すると、テレビ側は HDR 機能を有効にしようとするため、結果としてリフレッシュレートが下がり、表示品質が低下することがあります。一部のテレビは HDR 機能を無効にする設定ができますが、常に HDR を優先して有効化しているテレビもあります。その場合はリフレッシュレートの低下を避けることはできません。
なぜ MacBook Pro/Mac Pro(Retina Late 2013 以降)では、3840x2160@60Hz 解像度を設定することができないのですか?
macOS では、このような変換アダプターを HDMI 2.0 規格のケーブルおよび HDMI 2.0 互換のモニターと組み合わせて使用する場合、 mini DisplayPort ポートからの 4K ビデオ出力を最大 4K(3840x2160 @ 30Hz)に制限します。SwitchResX などのサードパーティ製アプリケーションを使用すると、4K@60Hz 解像度を表示できることがあります。
Apple 社のシステムは、DisplayPort/Thunderbolt 2 ポートからの音声を独自の方法で伝送しています。一方この Mini DP-HDMI 変換アダプターは VESA 規格に準拠し、VESA 規格による音声出力方法に対応しています。Apple 社の独自方法には対応していません(対応してしまうと、VESA 準拠のアダプターではなくなってしまいます)。
パッケージ内容
パッケージ内容と数量 | 注記 |
---|---|
1x Plugable miniDisplayPort - HDMI アクティブ変換アダプター | HDMI ケーブルは付属していません。 |
グラフィック
ポート | 場所 | 仕様 | 最大解像度とリフレッシュレート | HDCP | チップセット |
---|---|---|---|---|---|
1x Mini DisplayPort (入力) |
背面 | DisplayPort 1.2 | 3840x2160 @ 30Hz 3840x2160 @ 60Hz3840x1600 @ 30Hz 3440x1440 @ 30Hz 2560x1440 @ 60Hz 1920x1200 @ 60Hz 1920x1080 @ 60Hz 1600x900 @ 60Hz 1280x1024 @ 60Hz 1280x800 @ 60Hz 1280x720 @ 60Hz 1152x864 @ 60Hz 1024x768 @ 60Hz 800x600 @ 60Hz 640x480 @ 60Hz |
対応 | PS176 Parade |
1x HDMI 4K (出力) |
前面 | HDMI 2.0 | 3840x2160 @ 30Hz 3840x2160 @ 60Hz3840x1600 @ 30Hz 3440x1440 @ 30Hz 2560x1440 @ 60Hz 1920x1200 @ 60Hz 1920x1080 @ 60Hz 1600x900 @ 60Hz 1280x1024 @ 60Hz 1280x800 @ 60Hz 1280x720 @ 60Hz 1152x864 @ 60Hz 1024x768 @ 60Hz 800x600 @ 60Hz 640x480 @ 60Hz |
対応 | PS176 Parade |
グラフィック出力モード
ホスト出力技術仕様 | システム側ポートタイプ | 接続可能ディスプレイ数 | ディスプレイ毎の最大解像度 |
---|---|---|---|
DisplayPort 1.2 | MiniDisplayPort | 1 | 3840x2160 @ 60Hz 3840x2160 @ 60Hz3840x1600 @ 60Hz 3440x1440 @ 60Hz 2560x1440 @ 60Hz 2560x1080 @ 60Hz 1920x1080 @ 60Hz 1600x900 @ 60Hz 1280x1024 @ 60Hz 1280x800 @ 60Hz 1280x720 @ 60Hz 1152x864 @ 60Hz 1024x768 @ 60Hz 800x600 @ 60Hz 640x480 @ 60Hz |
オーディオ
ポート | 場所 | 接続方法 | 最大ビット深度とサンプルレート | 信号出力 | チャネル | チップセット |
---|---|---|---|---|---|---|
HDMI (出力) |
背面 | HDMI | 24-bit 96KHz | デジタル | 6* | PS176 Parade |
物理仕様
項目 | サイズ(高さ×幅×奥行き)または長さ | 重量 | 製品番号 |
---|---|---|---|
Mini-DP to HDMI Adapter | 0.9 x 2.2 x 15 centimeters 0.4 x 0.9 x 5.9 inches |
17 grams 0.6 ounces |
MDP-HDMI |
4K@60Hz モニターへ表示する際の推奨事項
コンピュータ:
- Mini DisplayPort 1.2 出力ポート
- Intel 4K@60Hz 出力が可能な UHD、NVIDIA、または AMD のグラフィックコントローラ
- Intel グラフィックコントローラおよび Thunderbolt 、Thunderbolt 2、または MiniDisplayPort 出力を搭載した Mac システム(ただし、既知の互換性の問題について下記を参照のこと)
モニター:
- 4K@60Hz 対応モニター(HDR非対応) - HDR の制限と推奨事項については下記を参照してください。
- HDMI 2.0(HDMI 60Hz対応、と表示されている場合もあり)の入力ポート搭載
HDMI ケーブル:
- 品質や電力の安定性の観点から、ケーブル長は 2m を超えないようにしてください。
- 2m より長いケーブルは、コンピュータ側の DisplayPort ポート出力の制限により、4K@60Hz 表示ができない場合があります。
既知の互換性の問題
- Windows 10 および Windows 11 リリースを 古い Intel HD4000 および HD5000 シリーズのグラフィックコントローラを搭載した PC システムで実行している環境では、当製品のような DisplayPort から HDMI へのアダプタを使用すると 4K@30Hz までの解像度に制限されることがあります。しかしこの場合でも DisplayPort 信号を変換せずに接続すれば 4K@60Hz をサポートすることがあります。この問題は、製造中止の Intel グラフィックスドライバ(Intel 社による最終更新が 2015年)と、2018 年以降にリリースされたWindows システム間での制限です。
- Intel HD4000 および HD5000 シリーズの古い GPU を搭載したデュアルグラフィックス構成のコンピュータでは、2 番目に搭載したグラフィックカードの最大が4K@60Hzに制限される場合があります。これはたとえ最新のドライバを使用していても解決できません。例えば Intel 社製と NVIDIA 社製グラフィックカードを搭載したコンピュータなどです。 これは、2 つのグラフィックコントローラが出力ポートを共有するための制限です。 Intel グラフィックスコントローラは一般的にポートを実際に制御しており、他社製の 2 番目のグラフィックスコントローラからのビデオデータを「通過」させる仕組みだからです。つまりディスプレイ検出と最大解像度の制限は、Intel グラフィックスドライバによって設定されることになるためです。
- Thunderbolt、Thunderbolt 2、または MiniDisplayPort を搭載した Mac システムで最新の macOS リリースを実行している環境では、当製品のようなアクティブタイプの DisplayPort - HDMI 変換アダプタを使用すると、表示解像度が 4K@30Hz に制限されることがあります。これはmacOS のアップデートによって引き起こされた模様で、MiniDisplayPort と接続されたディスプレイの能力に関わらず、"HDMI" として検出されたディスプレイは 最大4K@30Hz までになります。これはmacOS の内蔵 HDMI ポート能力によって制限さ入れていると考えられます。
4K HDR 対応モニタで使用の際の推奨事項
- モニター側の設定で、リフレッシュレートが 30Hz に制限されていることがあります。また、初回接続時に Y'CbCr 4:2:2 または 4:2:0 の圧縮が有効になっている場合がありますので、確認してください。
- Windows 10 は、接続されているモニタの HDR を自動的に無効にします。4K 解像度における HDR は、Windows 10 システムまたは DisplayPort 1.2 の仕様では、サポートされていません。
- Ultra HDMI Deep Color が利用可能な場合には、ディスプレイを設定を有効にします(もしもこの設定を無効にすると、リフレッシュレートの制限やグラフィックデータの圧縮が起こることがあるため)。
- AMD と NVIDIA 社製のグラフィック カード用管理ソフトウェアには、4K @60Hz、8ビット/カラーチャンネル、RGB または Y'CbCr 4:4:4 の非圧縮ビデオデータを有効にするためのカスタム出力モードがあります。これをオンにしてください。
- HDMI ケーブルをモニターの HDMI 入力ポートに接続する
- HDMI ケーブルのもう一方の端を、当 DP-HDMI 変換アダプターの HDMI 入力ポートに接続する
- 当変換アダプターを、コンピュータの DisplayPort 出力ポートに接続する
- モニタは、コンピュータによって自動的に検出される。もし検出されない場合は、コンピュータを再起動する
Filter Help Articles and Frequent Questions by Category
Choose one or more filters within each category to narrow down the articles. Each selection will result in only displaying articles that include all of your choices.
Articles
Well how about that, it looks like we don't have any articles matching your filters! Try removing one of your choices or clear the filters to show all articles.
You can always contact support if you need help too!
Can I Connect a DisplayPort (DP) Monitor to the HDMI Port on This Device Using an Adapter or Cable?
No. Most DisplayPort to HDMI cables and adapters are one-way adapters from a DisplayPort Source (computer or docking station) to a HDMI Sink (television, computer monitor, or projector). These cables do not work in reverse.
DisplayPort uses packet-based data transmission, breaking the video stream into individual packets of data allows for longer cable runs, use in both copper and fiber-optic cables, and allows for higher bandwidth than other video formats. It is relatively easy to convert from DisplayPort to HDMI (computers with HDMI output ports already do this internally) and dual-mode DisplayPort outputs have built-in adapters to output a HDMI signal for use with passive DisplayPort to HDMI adapters.
HDMI uses a video signal, similar to DVI, this requires more power to operate at the same cable lengths as DisplayPort and requires significantly more processing power to create DisplayPort packet-based data.
Externally powered HDMI to DisplayPort adapters do exist, these generally have a USB or small barrel plug for power, and can convert from a HDMI Source to DisplayPort Sink. In most cases they have reduced resolution or refresh rates compared to modern signal sources and can introduce delay in the data connection between the display and computer potentially causing reduced connectivity or display performance problems.
We do not currently recommend using HDMI to DisplayPort adapter with our docking stations. In our testing they have been unreliable compared to a native DisplayPort connection. Many of our newer docking stations include both HDMI and DisplayPort outputs to reduce the need for additional adapters or adapter cables.
No Sound? How to Change Your Default Audio Device to Your Plugable Product
Whether you're on Windows, macOS, or Linux, it's common to add new audio devices to your computer.
Some examples of additional audio devices you may want to switch to include:
- Bluetooth headsets, headphones, and speakers
- Speakers built into a display, such as a TV or monitor
- A USB sound card, digital audio converter (DAC), or analog to digital converter (ADC)
- USB microphones
- Audio jacks on a docking station
These steps don't apply to the Plugable Performance NIX HDMI Capture Card (USBC-CAP60).
Here are the steps that you need to set a new default audio recording or output device on different operating systems.
Set Audio Output Device
Set Audio Recording Device
Set Default Playback Device in Windows
- Check that your device is properly connected, and that any necessary drivers are installed
- It is also a good idea to make sure that your sound device is turned on, and that the device's volume control is not at the absolute minimum setting
- Right-click on the speaker symbol in the Windows taskbar/system tray
-
Windows 7/8.x—Select Playback Devices. The Sound window will open with the Playback tab highlighted
-
Windows 10/11—Select Open Sound Settings then click the link under 'Related Settings' for Sound Control Panel, then click the Playback tab
- Alternatively, after selecting Open Sound Settings, use the dropdowns under the Output header
-
Windows 7/8.x—Select Playback Devices. The Sound window will open with the Playback tab highlighted
- Find your device in the window
- A Plugable USB 3.0 docking station or sound-enabled display adapter will appear as Plugable Audio
- A Plugable USB 3.0 Silicon Motion docking station or sound-enabled display adapter will appear as SMI USB Audio
- A Plugable USB 2.0 docking station will appear as USB Multimedia Audio Device
- A Plugable USB Audio adapter will appear as USB Audio Device
- Right-click on the device you found in step 3 and select Set as Default Device. A check mark should appear next to your device, and sound should now play through it
- Click OK to exit the window
Additional Configuration for Bluetooth
Please see our pairing and configuration guide for Bluetooth devices.
Set Default Playback Device in macOS
- Open System Preferences
- Click Sound
- Select Output
- Select the most appropriate device
- A Plugable USB Audio adapter will appear as USB Audio Device
Set Default Playback Device in Linux
- Ensure that you audio device is connected to the PC
- If the audio device is self-powered, it is a good idea to make sure that it is powered on, and that the device's volume control is not at the absolute minimum setting
- Launch the 'Settings' application in your distro
- Go to the 'Sound' option
- Find the dropdown for your 'Output Device', and change it to your preferred output device
- For additional sound device controls, you may want to consider using Pulseaudio Volume Controls (package name pavucontrol)
Set Default Recording Device in Windows
- Check that your device is properly connected, and that any necessary drivers are installed
- It is also a good idea to make sure that your sound device is turned on, and that the device's volume control is not at the absolute minimum setting
- Right-click on the speaker symbol in the Windows taskbar/system tray
-
Windows 7/8.x—Select Recording Devices. The Sound window will open with the Recording tab highlighted
-
Windows 10/11—Select Open Sound Settings then click the link under 'Related Settings' for Sound Control Panel, then click the Recording tab
- Alternatively, after selecting Open Sound Settings, use the dropdowns under the Input header
-
Windows 7/8.x—Select Recording Devices. The Sound window will open with the Recording tab highlighted
- Find your device in the window
- A Plugable USB 3.0 DisplayLink docking station or sound-enabled display adapter will appear as Plugable Audio
- A Plugable USB 2.0 docking station will appear as USB Multimedia Audio Device
- A Plugable USB Audio adapter will appear as USB Audio Device
- Right-click on the device you found in step 3 and select Set as Default Device. A check mark should appear next to your device, and sound should now play through it
- Click OK to exit the window
Additional Configuration for Bluetooth
Please see our pairing and configuration guide for Bluetooth devices.
Set Default Recording Device in macOS
- Open System Preferences
- Click Sound
- Select Input
- Select the most appropriate device
- A Plugable USB Audio adapter will appear as USB Audio Device
Set Default Recording Device in Linux
- Ensure that you audio device is connected to the PC
- If the audio device is self-powered, it is a good idea to make sure that it is powered on, and that the device's volume control is not at the absolute minimum setting
- Launch the 'Settings' application in your distro
- Go to the 'Sound' option
- Find the dropdown for your 'Input Device', and change it to your preferred input device
- For additional sound device controls, you may want to consider using Pulseaudio Volume Controls (package name pavucontrol)
What’s the Difference Between an Active and Passive DisplayPort Adapter?
DisplayPort to HDMI/DVI/VGA conversion is deceptively complex because the two standards use different electrical signaling. DisplayPort comes in two versions—"Dual Mode" DisplayPort (DP++), which allows the port to actually switch its electrical signaling to a different format, and "pure" DisplayPort (DP), which is intended for DisplayPort monitors without any conversion.
Passive adapters rely entirely upon DP++ functionality to produce the appropriate output signal. In other words, passive adapters do not work when connected to a regular DisplayPort port (only supported through a DP++ port).
Active adapters on the other hand contain extra components that perform the necessary signaling conversion on their own, so they do not have the same reliance on a DP++ port as a passive adapter would. In other words, active adapters are more flexible and can be used on either a pure DisplayPort output or a DP++ port. To hit the point home, passive adapters only work through DP++ ports.
My Docking Station/Adapter Works Well With My Windows Laptop, but When I Close the Lid the Displays and Laptop Turn Off or Sleep. How Do I Fix This?
Most Windows notebook computers power management settings will default to putting the computer to sleep with the lid closed, regardless of any external displays, keyboard, or mouse connected to the computer. If this is happening but you would prefer the system to remain active with the lid closed utilizing the external display or displays, these settings can be changed by performing the following:
For Windows 10:
- Start by right-clicking on the Start button and select Power Options from the menu.
- From the right side of the Power Options settings page, select the blue link for Additional power settings
- From the choices present on the left-hand side of the Power Options window, please click on Choose what closing the lid does
- Make sure the setting for When I close the lid under the Plugged In column is set to Do Nothing
- Click the Save Changes button and restart the system (making sure that the laptop’s power adapter is also connected) and test the behavior again.
For Windows 11:
- Start by right-clicking on the Start button and select Power Options from the menu.
- In the upper left corner of the settings window, in the search box, type "lid" then select Change what closing the lid does from the search results
- Make sure the setting for When I close the lid under the Plugged In column is set to Do Nothing
- Click the Save Changes button to apply the new settings.
Closing the lid should no longer put the computer into sleep mode when an external display and power source is connected, instead one of the external displays should now become the Primary display with the desktop icons instead of the laptop's built-in display.
The lid may still need to be opened to perform the following tasks:
- To power on the computer from a fully powered off state
- To log into the computer if logged out or if the computer is restarted with the lid closed
- To wake the computer from a deep sleep state ( hibernation, or Windows hybrid sleep states )